オープニング・テーマ曲
「ACOUSTIC HIGHWAY / CRAIG CHAQUICO」
油井昌由樹アウトドアライフ・コラム・テーマ曲
「FLASHES / RY COODER」
エンディング・テーマ曲
「THE WHALE / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」 |
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1. BOATMANTHE LONG RUN
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| EAGLES |
| オーストラリア西から東、パースからシドニーまでの4000キロあまりを走破した、玉川大学のハイブリッド・ソーラーカー。彼らが成し遂げた快挙に敬意を表するこの曲です。本当にロング・ランだっただろうなぁ。 |
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2. I CAN'T DRIVE 55
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| SAMMY HAGER |
| 太陽エネルギーと燃料電池のハイブリッドで、最高速度116キロを記録。「出てしまいました」という彼らの弁を聴いた途端、この曲が頭に浮かびました。「制限速度じゃ走れねぇ」という歌です。 |
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3. STARING AT THE SUN
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| U2 |
| 「太陽に向かってかじを切って」という曲ですが、まさにソーラー・プロジェクトにぴったりの曲だと思いませんか? |
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4. DON'T DREAM IT'S OVER
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| SIXPENCE NON THE RICHER |
| 自然エネルギーを使った交通手段は日進月歩。どんどん新しい技術も導入されていくことになりそうで、近い将来夢のようなクルマにお目にかかれるかもしれません。 |
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5. A TIME AND PLACE
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| MIKE & THE MECHANICS |
| 30万年後の星空。考えただけでも神秘的ですが、油井さんの言う通り、人類がいない時代の星空と考えると、物悲しいものがあります。この曲のムード、そんな哀愁にぴったりだと思います。 |
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6. CUSTOM MACHINE
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| THE BEACH BOYS |
| まぁ、曲の本来の意味合いはホットロッドの改造車ですが、見ようによってはこのハイブリッド・ソーラーカーも、壮大な改造車と言えなくもないですね。 |
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7. CHANGE THE WORLD
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| ERIC CLAPTON |
| このような自然エネルギー自動車が、堂々と通勤に走れるようになれば本当に世界は変わる。そのためにも、小原教授始め玉川大学の皆さんには、頑張っていただきたいと思います。 |
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