2007年9月2日
「環境問題で俺とトゥギャザーしようぜ!」ルー大柴さん登場!今週のベイエフエム/ザ・フリントストーンのゲストはルー大柴さんです。ブログが大人気のタレント・ルー大柴さんをお迎えし、もったいない精神と、気になる環境問題について、AMYとルー語でトークします。 ニュー・ランゲージ「MOTTAINAI」●ルーさん、はじめまして。 「エイミーさん、会いたかったです」 ●ミートゥーです。 「リアリー? OK!」 ●ヴェリーヴェリー、会いたかったです! 「サンクス。今日は一緒にトゥギャザーでいきたいと思います」 ●是非! 私もルー語とまではいかないんですけど、学生時代にミックス・ランゲージは、ずっとしゃべっていたので、得意です!(笑) 「(笑)。だって、エイミーさんは(英語が)ペラペラなわけでしょ?」 ●アメリカン・スクールでしたからね。 「私もガール・フレンドがそうだったので、こういうしゃべり方になったんですよ。それがナウ、この時代にマッチしたということなんですけど、時代を感じますね」 ●最近では、そんな「ルー語大変換」というご本まで出て、「イージーでハッピーな噂のランゲージ」と帯にも書いてあります。 「私のブログがヤングを中心に火がついたのが、ラストイヤーのノーベンバーくらいからで、ハイスクールの女の子やユニバーシティの女の子が面白いっていうのでコメントを頂いたわけなんですけど、それがじわじわ広がって、ルー語っていうのがディスイヤーに非常にかわいがっていただいたんですね。昔と違って、今のヤングの人たちはイングリッシュを知っているんですよね。ですから、日本語と英語をトゥギャザーでしゃべると分かりやすいっていうか、それが新しいみたいなんですよ。僕らが若い頃はそういうのを使っていたんだけど、なかなかこのジャパンというスモール・カントリーが受け入れられなくて、『なに気取っているんだ!?』みたいな感じがあったんだけど、このグローバル化してインターナショナルになったご時世ですから、こういうのがマッチするんじゃないですか。日本人はしゃべるということに関してとても消極的じゃないですか。だけど、どんどん英語を使っていけば、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるじゃないけど(笑)」 ●(笑)。覚える意味でも早いですよね。 「イエス。そういうことです」 ●逆に私なんかは、日本語をルー語によって「日本語のあれって、こういう意味だったんだ!」って学ぶこともあったりして、非常に助かっています。そして、ルーさんは今年の4月に「MOTTAINAI~もったいない~」というCDを仁井山さんという方と出していらっしゃいますけど、これもルー語の1つになっているのでしょうか? 「このMOTTAINAIというのは、ジャパニーズの言葉だったんだけど、ケニアの大使もやったことのある方でノーベル平和賞のワンガリー・マータイさんがジャパンに来て、非常にいい言葉だということで世界語になっちゃったんですよね。今の子供にしても、私を含めてジャパニーズっていうのは非常に物が溢れていて、大切にしないんじゃないかと。ゴミの問題も色々ありますよね。ですから、もうちょっと物を大切にしようっていうのがコンセプトだったんですよね。そういうもので音楽を作って、子供達にも分かるように詞を考えてとラッパーの仁井山君にお願いしたらMOTTAINAIという言葉が出てきたわけですよ」 ●一時期、もったいないという言葉が「ケチくさい」とか「みみっちい」みたいなネガティブなイメージがあったじゃないですか。でも、それが仁井山さんのような若い世代から出てくるっていうことは、ニュー・ランゲージの1つとして出てきているんですね。 「ライ! アイ・シンク・ソー。やっぱりMOTTAINAIというのは時代に乗った言葉だったので、NHKの『みんなのうた』でエイプリルから2ヶ月流したんですけど、反響がよくて今年のノーベンバーまで流すということなので、もしかしたらレッド・ホワイト歌合戦に出るかもしれませんね」 ●それは楽しみですねー!(笑) そのときは子供達も一緒に・・・。 「トゥギャザーです!」 切り株のバウムクーヘンに迫力を感じる!?●今の世の中もったいないことが多すぎですよね。 「そうですね。物が溢れちゃっているんだよね。私がチャイルドの頃はそんなに不自由はなかったんだけど、それでも、物にしても少なかったですよね。今は便利すぎちゃって、『誰かが買ったから私も』って真似で買うじゃないですか。で、洋服にしたって、食べ物にしたって、食べられるだけとればいいのに、やたら多くとっちゃって残して帰るとか多いですよね。世界を考えてみれば、食べられない子供達っていうのがいっぱいいるわけでしょ。それで満足しちゃっているジャパニーズっていうのが怖いと思ったんですね」 ●最近、私がすごく感じるのは、家電とか家で使っている品物を、壊れたので直そうかなぁと思うと、直すための費用がものすごく高くて、「お客さん、これ、買い換えた方が安いですよ」って言われちゃうじゃないですか。その考えはどうなんだろうって思いますよね。 「『ホワイ?』って感じですよね。またそれを産業廃棄物としてどう処理すればいいかっていう問題も出てくるわけでしょ。それで、使わなくなったものをパーキング・エリアに夜こっそり置いたりとか、富士山に不法投棄したりとかして、そういう心無い人間がメニー・メニー増えちゃって、自分の範囲で処理する能力も欠けているような気がするのね。確かに今、エイミーが言ったように昔だったら壊れたものを直して使っていたものが、『古いんだから捨てて、新しいのを買いなさいよ』って電気屋さんに言われちゃうつらさはありますよね」 ●ルーさんはバッグとか財布とかを捨てるときに感謝をしながら捨てるそうですね。 「うん。例えば、財布だとかバッグもそうだし、靴もそうなんだけど、擦り切れてきてもう履けなくなるとするでしょ。で、また新しいのをバイするんだけど、捨てるときに、なんか自分の分身みたいな感じがするのね。特にお財布なんて、何かに包んで捨てるね。箱があったらそこに入れて『どうもありがとう』って言って捨てる感じですね。ちょっと、なんか後ろ髪をひかれるような」 ●私もそれ、すごく分かるんですよ! 「分かる?」 ●私もお財布を捨てられなくて、もう使えなくなったものは家にとっておいて、外国へ行く時用の小銭入れにしたりして、引き出しの中にマイ・ヒストリー・オブ・お財布がズラッと並んでいるんですよ(笑)。 「いいじゃないですか!(笑)」 ●だから、すごく気持ちが分かるんですよね。 「そうやって、捨てられないときってありますけど、物が多くなっちゃうから、つらいんだけど、最近捨てるようにしています」 ●また、ルーさんは街を歩いていて、木の切り株などを見て、時間があると、その年輪を数えたりとか、「痛かっただろう」ってつい言ってしまうって「ルー語大変換」に書いてあったので、ルーさんってとてもホットな方なんだなぁって思いました。 「ホットというか、そういう気持ちっていくつになっても持ち続けていたいなって思うんですね。ある程度、グロウ・アップしてくると、世間という風に叩かれて、イノセントな部分ってなくなってくるじゃないですか。でも、例えば街をウォークして見ていると、色々なストーリーが見えるわけだよね。そのときに、俺はどんな気持ちでその木や雑草を見るかとか、そういうのって割と好きなんですよ。だから、今はビジーになったんだけど、昔は時間があったから、ちょっとカントリーに行って切り株なんかを見ると、『これは私よりバウムクーヘンなんだ』とか思うじゃない(笑)。そう思うと、そこに迫力を感じたり、悲しみも感じるし、植物だって生きているんだなって改めて感じるじゃない。だから、『痛かっただろうな』って思っちゃうんですよ」 ●ルーさんってチャイルドの頃から、ネイチャーの中で遊んだりとか、触れ合うことって多かったんですか? 「私は都会のジャングル新宿で育ってきたので、カントリーがないんですよ。だから、小学校のときに同級生が夏休みになると『田舎に帰るんだー』って言ってて、『いいなぁー。俺の田舎どこだっけ?』って思ったら、東京だったんですよね。新宿だったので田舎がない人間で、都会育ちだったので、だんだん年をとるにつれて、『自然っていいな』って思うようになりましたね。それと、ハイスクールをグラデュエイトして、ヨーロッパへ行ったんですよ。北欧へ行ったんですけど、グリーンがすごいじゃないですか。アンデルセン童話みたいなパークもいっぱいあるし、建物もそうだし。で、そこで『自然っていいな』って気持ちになったんですね」 ●あとは、日本に戻られてから、大人になればなるほど、忙しくなればなるほど、ネイチャーとかアースのことを考えるようになったんですね。 「ネイチャーを見たり、自然の中にいるとホッとするのよね」 ●なぜなんでしょうね? 「分からないけど、十人テン・カラーだと思うんだけど、あ、十人十色だっけ?(笑) 十人十色だと思うんだけど、僕が考えるには安らぎなんだろうね。毎日、非常にビジーなので、『はい、つぎこれ。次』っていう生活なのはエヴリバディそうだと思うんだけど、ふと自分に帰れる、忘れたものをディスカヴァーできるのがネイチャーの中にいるときとか、シーを見ているときだとか、そういうときにもう一度、自分自身の発見ができるんだと思うんだ。それが、年をとるにつれてメニー・メニーになってくるんじゃないのかな(笑)。人生経験を踏んでいけば踏んでいくほど」 ●疲れが溜まっていけば溜まっていくほどかもしれませんね。 「そうかもしれないね。『これでいいのかな』なんて自分のライフを振り返ってみると、ネイチャーの中で色々考えられますよね」 ちりも積もればマウンテン!●8月はじめに出版された「ルー語大変換」の中には、「地球ホット化」、「環境ダーティ」、「温室イフェクトガス」、「産業トラッシュ(廃棄物)」、「燃料バッテリー(電池)」など、環境プロブレムに関する単語もたくさん載っていますね。 「うん。これを英語で『地球ホット化』なんて、地球温暖化なんですけど(笑)、環境ダーティ(破壊)だとか、温室イフェクト(効果)ガスとか、そういうことを英語にすると、ちょっとファニーで覚えやすいんじゃないかってシンクしたんです」 ●地球ホット化というのはどんどん進んできて、「やばいぞ地球」っていうところまできているんですけど、その1つにこの夏、エアコンを使いすぎちゃったりとか、色々なプロブレムって山積みじゃないですか。で、その中で近くで何ができるんだろうって考えながら、ルーさんがおっしゃっている「MOTTAINAI」ということを思い出すと、産業トラッシュを含め、ゴミ・プロブレムを減らしていくっていうのがいいのかなと思ったのですが・・・。 「でも、人間って非常に面白いもので、習慣で慣れちゃうと、体も贅沢になってくるわけだよね。今、エイミーが言ったように、暑いからエアコンをガンガンつけちゃうとか、必要のない部屋にもつけていてもったいないなとか。だけど、そういうふうに少しでもみなさんが意識をお持ちになれば、消していくっていう作業も必要じゃないですか。体にもよくないわけだしさ。昔を考えてみれば、僕らがチャイルドの頃っていうのは、エアコンなんてなかったわけですからね。だから、うちわか扇風機で暑さをしのいでいたわけでしょ。だから、CO2にしたってまだまだ少なかったわけですよ。だから、トラッシュの話もあるし、CO2の話もあるんだけど、考えてすぐ取り組まなくちゃって思うと、ヘヴィじゃない。今まで慣らされているから。だけど、10やっていたものを8にするとか、10やっていたものを7にするくらいだったら、ゼロにするわけじゃないからディフィカルトじゃないじゃない。そうやって1人1人の心がけがベリー・インポータントじゃないかって思うわけ。だって、今まで10で極楽とんぼしていたものが(笑)、ゼロになったら人間って『オー! アウチ!』みたいなことになってくるわけじゃない。だけど、それを少しずつ、電気は消そうとか、水の流しっぱなしはよそうとか、石鹸は最後まで使おうとか、そういう努力をすれば、1人1人の心がけで『ちりも積もればマウンテン』なんて言葉もありますよね(笑)。そういうことで、ゴーしていけば少しは環境がよくなるんじゃないかと思うんですね。
●アクションがベリー・インポータントですよね。 「イエスイエス! アイ・シンク・ソー。みんなが少しずつやっていけば、ちりも積もればで富士山になると思うので、環境も少しはよくなるなと。で、僕らの世代はあと10年20年でリタイアになる可能性ってあるわけじゃない。だけど、私も子を持つ親として、子供のためにも、少子化といわれている世の中だから、この環境で子供を産めるのかっていうこともあるわけじゃない。でも、メイビー私にも孫ができると思うんだけど、そのためにも今、アダルトの僕らができることってなんだろうっていうと、毎日の一つ一つの心がけじゃないのかな。それをまた子供達に教えることがベリー・インポータントだよね。『電気のつけっぱなしはやめろ』とか『水流すなよ』とかね」 ●それも、自らがアクションを起こしていなければ、「親父だってやってないじゃん」で終わっちゃいますもんね。 「そうそう」 ●先ほど、ちりも積もればマウンテンっていうお話がありましたけど、ちりが積もって汚くなってしまったマウンテンが富士山ですよね。そのために世界遺産に登録されないという問題もありますけど、ルーさんはこの番組にも出演してくださったアルピニストの野口健さんと一緒にゴミの清掃なんかもやっていらっしゃるそうですね。 「ええ。私はボランティアとして初めて行ったんですけど、野口さんに色々教えていただきながら、いちボランティアとして一般のボランティアの方と一緒にトゥギャザーしたわけですけど、行って分かることってあるんだよね。口で言うよりは行動でってさっき言ったけど、その行動で『えっ、こんなに!?』ってゴミをキャッチしたときに、ジャパニーズのマナーについて色々思うことがありますよね。『なぜ、これを捨てなきゃいけないのか!?』とか、『ホワイ?』って」 ●しかも、『ホワイ? わざわざ富士山まで持って行って捨ててあるの?』っていうものも結構ありますよね。 「うん。しかも、そういうものって傾斜がきついところに捨てちゃうわけですよ。それで、中へ行って見たら全部仕分けしなきゃいけない。ビンと缶と釘とか、そういえばアイロンなんかもあったな。それから、工事中の立て看板みたいなものもありましたしね。ちょっと考えられないのよね」 ●富士山をなんだと思っているんでしょうね。 「そうですよね。私も野口さんに賛同させていただいている一員として、また行ってみたいなと思っています」 ●そのときは是非、フリントストーンもご一緒させてください。 「是非、よろしくお願いします」 ●そうやって一緒に清掃登山に参加をしている子供達が、自分がゴミを拾うことによってそこがビューティフルになっていくのを見ると、家でも、近所でも、自分がゴミを拾っていけばビューティフルになっていくんだって気がつきますよね。 「うん。すごいなと思ったのは、おばあちゃまと奥さんと子供3人のファミリーで来て、ちょっと小雨だったんですけど、僕らとトゥギャザーするファミリーがいたわけ。老若男女全てそれに参加して、何かを得て帰っていくって素敵ですよね。で、『ルーさん! ルーさん!』って言ってくれて、握手もしたんですけど、私は人間として本当に感激しましたね。素敵なことですよね。だから、このチルドレンも親から言われて来ているんだけど、『こんなにゴミがありますね。ルーさん』なんて言いながら、学校で教えられないことをそこでキャッチキャッチキャッチしているっていうか、すごくイノセントだなと思いましたね」 素晴らしきスモール・アイランド・ジャパン●これから、地球ホット化も環境ダーティも色々含めて、これからのワールド・キーワードがMOTTAINAIになるんじゃないでしょうか。 「そうあってほしいですね」 ●MOTTAINAIスピリットがあれば、「もったいないから節電しよう」とかってなりますもんね。 「そうそう。だけど、結局このMOTTAINAIスピリット云々って言うのは、先進国がオールモストなんですよ。やっぱり先進国が電気を使ってばっかりいたりとか、物を大切にしなかったりしたツケが溜まって、環境問題とか地球ホット化になってきているんですよね。でも、このワールドには色々な人種がいらっしゃるから、そこを1つにまとめてやっていくのは非常にディフィカルトだと思うんだけど、先進国が率先して電気を使わないとか、もったいなさを肌で感じてやっていかないと、孫の世代にはやばいことになっちゃうような気がするんだよね」 ●そうなると個人レベルでの行動がマストですよね。もちろん先進国だけではなく、これから発展しようとしている人達も、発展しようとすることはいいんだけど、ちょっとどこかにMOTTAINAI精神を持って、あまり無茶しないようにしないと私達みたいになっちゃうから気をつけてねって、バッド・エグザンプルで日本を見てねっていう感覚でインプットしてくれれば、もっとワールドはビューティフルでピースフルでネイチャーいっぱいのところになりますよね。 「本当にそう思いますね。色々な本を読むと、全部ではないんだけど、今、ゴミを宇宙に捨てている状況ですからね。これは人間がしてしまったことですからね。だから、私は本当に微力ですけど、ハイブリットカーにしました」 ●素敵! 「素敵とかそういうんじゃなくて、少しでも役に立てればいいかなと思って」 ●ルーさんから見て日本の未来って明るいですか? それとももう限界? 「僕は限界とか言いたくないし、フューチャーはこれからの人達が作っていくものだと思うし、それに賛同できるもの、ヘルプできるものがあれば、僕らは手伝っていかなきゃならないと思うんですけど、僕がジャパンを『スモール・アイランド』とか、『島国』とか悪いことばっかり言っているんですけど(笑)、非常に日本を愛していますからね。風景もきれいだし、水もおいしい、フォー・シーズンある。スモール・カントリーだけど、すごく素敵なところだと思うの。だから、人口もどんどん減っていく現状ですけど、何とか日本を昔のいいところを思い出して、美化していきたいなと思っています」 ●ヨーロッパとか旅をしたことがあるルーさんは、あちこち行かれているからこそ分かるジャパンのよさみたいなものもあるでしょうから、今後もルー語でガンガンみんなに伝えていっていただきたいなと思います。今度、清掃登山のときにご一緒できればと思います。 「本当? オッケー! ご縁がございましたら、よろしくお願いします!」 ●楽しみにしています。今日は本当にサンキュー・ベリー・マッチでした。 |
■タレント・ルー大柴さん情報
CD「MOTTAINAI~もったいない~」
最新の本『ルー語大変換』
DVD『ルー大柴革命~ルー語でトゥギャザーしようぜ!~』
・大人気のルー大柴さんのブログ:http://ameblo.jp/lou-oshiba/ |
オープニング・テーマ曲
「ACOUSTIC HIGHWAY / CRAIG CHAQUICO」
M1. 全力少年 / スキマスイッチ
M2. MOTTAINAI~もったいない~ / ルー大柴&仁井山
M3. HERE, THERE AND EVERYWHERE / THE BEATLES
ザ・フリントストーン・インフォメーション・テーマ曲
「THE CARRIAGE ROAD / JIM CHAPPELL」
M4. 海岸へおいでよ / ブレッド&バター
M5. DAYDREAM BELIEVER / THE MONKEES
M6. MAN IN THE MIRROR / MICHAEL JACKSON
油井昌由樹ライフスタイル・コラム・テーマ曲
「FLASHES / RY COODER」
エンディング・テーマ曲
「THE WHALE / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」
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