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1992年に放送を開始して、日本における環境問題の推移を間近で見てきた
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最近報道されている環境ニュースの中から、ザ・フリントストーンが気になるニュースをピックアップしています。
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今年は、地球温暖化に関する国際会議が例年より多く開催されています。
ご存知のように、先進国に温室効果ガスの削減を義務づけた京都議定書の約束期間が、今年2008年から始まり、2012年までの5年間で、数値目標を達成しなければいけません。また、その先の“2013年以降の枠組みをどうするか”ということを、来年2009年までに決めなくてはいけないんです。その為、今年、国際会議が多くなっているわけですが、地球温暖化の問題や対策に関しては、世界各国の立場や利害、経済問題などが複雑にからみあい、次から次へと難しい用語や考え方が登場し、新聞記事などを読んでいても分からないことが多いですよね。とはいえ、私たちの生活に確実に影響を与える問題なので、少しずつ理解を深めることが大事。
そこで今週は、シリーズ企画『環境問題の新・常識』の「地球温暖化編」をお届けします。NPOやNGOの代表として、国際会議に出向くことも多い、WWFジャパンの気候変動プログラム・リーダー、山岸尚之さんをお迎えし、7月の洞爺湖サミット以降の地球温暖化問題の対策など、うかがっていきます。
【主な内容】洞爺湖サミットでの成果は?/“セクター別アプローチ”とは?/排出量取引制度のメリット・デメリットは?/アメリカは新政権になってどう変わる?
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バイオマス・エネルギー/ カーボン・ニュートラル/ Vertical Garden City/ 屋上緑化/ ヒートアイランド現象/ ゼロエミッション/ 容器包装リサイクル法/ 3R/ サーマル・リサイクル/ マテリアル・リサイクル/ ケミカル・リサイクル/ ISO14001/ LOHAS/ NEDO/ 食糧自給率/ トレーサビリティ/ フード・マイレージ/ |
番組プロデューサー、村上太一のオススメする本を紹介しています。 |
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『赤い土・フェロシルト〜なぜ企業犯罪は繰り返されたのか 杉本裕明 風媒社/定価2,100円 環境問題を専門に取材を続けていらっしゃる朝日新聞の記者・杉本裕明さんが徹底、かつ丹念な取材を通して、企業と自治体の不正と社会的な責任を追究した読みごたえのある一冊。 ![]() |
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『温暖化防止のために 一科学者からアル・ゴア氏への提言 清水浩 ランダムハウス講談社/1,800円 地球温暖化というとんでもない問題をみせてくれたゴアさんの「不都合な真実」。政府間の駆け引きや排出権取引などによる小手先の手法で、国際世論をかわし、この問題の主導権を握ろうとしている先進国の思惑とは別に、温暖化を防止するために省エネ活動を行なったり、一生懸命にリサイクルやゴミの分別をしている我々庶民は、心の底の方で徒労感が強くて、結局無理なんじゃないの?と思わないでもなかったけど、この本を読んだ後には希望の光が差し込んでくるのを実感する。21世紀型の技術、ガ・ン・バ・レ!! ![]() |
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